varFDTDの材質エクスプローラ


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varFDTDの材質エクスプローラ

Propagatorがソルバーとして使用されている時、Material Explorer(材質エクスプローラ)は、全ての生成された実効材質の材質特性を示します。(全てのテスト材質とコア材質)

実行材質は、2.5D varFDTD Physicsに記述されている方法を使って生成されます。Effective index tabで、BROADBANDがシミュレーション帯域として選択されている時は、実行材質データの選択されたデータ集合は、上の"Material data"に示されているように、指定された周波数帯で生成されます。その時、上に示されているような"Propagator model"で、複数係数材質モデル(multi-coefficient material model)を使ってフィッティングが行われます。
BROADBANDに代わり、NARROWBANDが選択されている場合は、(n,k)材質が、指定された各周波数で生成されます。ここで示されている実行材質特性は、3D構造の元々の材質分散の寄与と導波路分散の寄与を含んでいます。このことは、正確な広帯域シミュレーション結果を得るために重要です。

他タイプのソルバーのMaterial Explorerと異なり、PropagatorではSPECIFY FIT RANGE部の使用はできません。これは、スラブモードデータが、光源の全周波数帯領域から生成されるためで、領域外では生成できません。