材質データベース(光学)


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材質データベース(光学)

目標
材質データベース(Materials Database)は、シミュレーションで使用する材質の生成、修正、削除が行えます。

導入
材質データベース(Materials Database)は、実測データやパラメータ化されたデータを使って、複雑な材質を定義することができます。材質データベースには、シミュレーションで使用される材質データが保存されています。 材質データベースには、表示色、メッシュ順位やモデルパラメータなどの材質設定を変えるインターフェースも含まれています。材質に関する実測値も、データベースに加えることができます。材質の屈折率の周波数依存性を見るために、Material Explorerを使用して下さい。

インポート(入力)/エクスポート(出力)

IMPORT ボタンと EXPORTボタンにより、材質データベースファイル(.mdf) を使用すると、シミュレーションファイル間で材質データの移動が可能です。

材質リスト(Material list)
材質リスト(Material list)は、材質データベースに保存されている材質を表します。多くの材質が、プログラムのインストールと同時に与えられます。材質追加をするために、ADDボタンを使用して下さい。材質リスト内の材質の特性(名前、色、メッシュ順位など)を修正することもできます。データベースのコピーは、各シミュレーションファイルに保存されます。あるシミュレーションファイル内でのデータベースの変更のより、他のシミュレーションファイルの材質を自動的に変更することはありません。

デフォルト材質の修正
ソフトウェアのインストール時に導入されるデフォルトの材質は、書き込み禁止です。従って、直接変更することはできません。デフォルト材質の特性を変更する場合は、COPYボタンを使ってその材質を複製して下さい。複製された材質は、変更可能です。詳細情報に関しては、default optical material databaseを参照して下さい。

材質特性(Material Properties)
・ANISOTROPY(異方性材質): これにより、主対角異方性材質の設定が可能です。
詳細は、Anisotropic materials を参照して下さい。
・BASE MATERIAL(基本材質): プラグイン材質に関して、プラグインの時の基本材質を選択することができます。
・REVERT TO BASE MATERIAL FOR CONFORMAL MESH CELLS
(コンフォーマルメッシュセルに関して基本材質への復帰): プラグイン材質に関して、この機能により基本材質からコンフォーマルメッシュセルまで使用できます。
詳細に関しては、mesh refinement optionsnon-linear simulation methodology参照して下さい。

材質モデルパラメータの確認と修正は、Material properties(材質特性)ウィンドウを使って下さい。
モデルパラメータ定義に関しては、Material permittivity modelsAdvanced material models (plugins)を参照して下さい。

Material Explorerを開く
材質フィッティングを変更するために、Material Explorerを使って下さい。