6-2-5 Element tree and Element library (エレメントツリーとエレメントライブラリー)


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6-2-5 Element tree and Element library (エレメントツリーとエレメントライブラリー)

エレメントツリーとエレメントライブラリーウィンドウは、シミュレーションで使用する要素を整理したり、見つけたりするための助けになります。

Element Tree(エレメントツリー)
シミュレーションを作成するために、光源、回路要素やアナライザーのような要素の集合を定義する必要があります。
シミュレーション設定が完了すると、多くの要素を含む場合があります。その時エレメントツリーは、シミュレーション整理や選択を簡単に行えるようになっています。全てのシミュレーション要素は、カレントシミュレーションを表すRoot Element(ルートエレメント)の中にあります。'Root Element’内で、要素はユーザーが挿入したように表示されます。名前変更を行う場合は、F2キーを押すかダブルクリックしてください。

Element Library(エレメントライブラリー)
Element Library は、光源、測定要素、受動素子、能動光電子素子などを含む、予め定義されたPIC要素を含んでいます。ウィンドウの中央部分には、ツリー形式にまとめられた要素のタイプが示されます。マウスで選択すると、下に示された"Model"部分には、説明のついた選択されたタイプのプリミティブ要素の全てが表示されます。シミュレーションに要素を挿入する場合、ビューポートにエレメントをドラッグして下さい。使用者は、自製の合成要素やスクリプト要素をElement Libraryに追加することもできます。

TYPE: シミュレーションオブジェクトのタイプを表示する選択(構造や解析グループなど)
CATEGORY: 特定のカテゴリーの要素のみを表示する選択(多角柱やフォトニック結晶など)
KEYWORDS: オブジェクトウィンドウは、指定したキーワードに対応したオブジェクトのみ表示します。(半球や導波路など)
RESET: キーワードテキストボックス内の文字を消去し、カテゴリーの全てを表示する設定
SEARCH: キーワードに適合したオブジェクトの検索を始める(キーワード入力後エンターキーを押すのと同じ機能)